バッテリーに関するトラブルの種類

車のバッテリートラブルの種類は、それ自身が働かないか、電気系統の接続部分なのか、充電系がおかしい場合が考えられます。
それ自身がトラブルの原因の時には、寿命がきて充分な電力を蓄えられなくなった場合と、ライトなどのスイッチの切り忘れなどで、放電できる電力がない場合にがあります。
寿命がきている時には、日頃のエンジン始動が弱々しくなってきたり、ランプ類の光の強さが暗く感じるようになります。この寿命は、車の使い方にもよりますが、数年程度ですから、ある程度余裕を見て取り替えると防げます。
何らかの電気系統のスイッチを切り忘れた場合には、他の車からケーブルで端子同士をつなぎあわせて電気を借り、エンジンを始動すると自力で充電しますのでそれで解決します。単独で充電する時には、充電器を使って充電すると使えるようになります。
電気系統の接続部分のトラブルでも電気系統が動かなくなることもあります。特に多いのが、端子の接続不良とヒューズ切れです。エンジンルーム内の端子は、特に古い車では腐食していることも多いですから、それによって電気が流れにくくなることもあります。また、何かの理由で車内のヒューズが切れていると電気系統が使えなくなります。
オルタネーターなどが壊れている時には、充電ができませんから、当然、電気系統も使えなくなります。しかし、これが起こる頻度は少ないと思います。

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